ステテコの『食べてばかりの一人旅 近畿編』(1)

どーもー。『これもく』の黄色担当のステテコです。前回に引き続き今回もステテコが以前に一人旅で訪れた城郭や観光スポット、その土地で食べた美味しいものについてお話していきたいと思います。拙い文章ですが、少しの間お時間お付き合いいただければと思います。

 前回は『食べてばかりの一人旅 中部編』ということでお話しさせていただきました。今回は『近畿地方』を訪れた際のお話をさせていただけたらと思います。

 この近畿地方は前回の中部地方同様に歴史的なスポットが数多くありますよね。朝廷がおかれていた京都、商業の中心地として栄えた大阪、寺院が多い奈良など歴史を見ていく上では欠かせない地域になっています。ではまずは【大阪城】。全国統一を果たした豊臣秀吉が築城したお城であり、2度の大きな戦を経て徳川氏の手に渡り、その後何度かの焼失、復興を経て現在の姿になりました。現在の天守は3代目になるそうです。大阪のど真ん中に鎮座し、交通の便もとても良いため、訪れたことがある方も多いと思います。体不自由な方やご年配の方用に付けられたエレベーター、設置したこと自体は良い事ですが外観をあんな近代的ではなく、もう少しお城に近づけた外観でもよかったのかなあと思います。写真で見ると違和感しかないので、、、。次に兵庫県にある【姫路城】。こちらは世界文化遺産や国宝に指定されていて、江戸時代に建てられた天守が現存する12天守のひとつで、こちらも訪れたことがある方が多いのではないでしょうか。姫路駅を降りると通りの先にその雄大な姿を見ることができ、向かって歩みを進めるとどんどん大きくなっていくその姿に圧倒されます。関ケ原の戦い後に現在の広大の城郭を擁し、数年前の大改修では真っ白になった天守はまさに別名の【白鷺城】という名の通りの姿になりました。その優美な姿とは裏腹に城としての防御設備もしっかり設備されていて、弓や鉄砲で攻めてきた敵を狙い撃つ小窓の【狭間】や、石垣を登ってきた敵に石を落とす【石落とし】などが城内には多くあり、天守には隠し部屋もあるそうです。私は平成の改修後まだ訪れていませんので、落ち着いたら行きたいと思っています。

次は京都の【元離宮二条城】。前2つのような豪華な天守は現存していませんが、こちらも世界文化遺産、国宝に指定され、近代の歴史を開いた重要な歴史スポットになります。徳川家康によって建てられたこの城は、江戸時代最後の将軍徳川慶喜が、15代掌握していた政権を朝廷に返すという【大政奉還】の舞台で有名です。この城は戦いの舞台として建てられた城ではなく、家康の上洛時の宿泊所として建てられたお城になります。天守は現存しませんが、住まいの部分である【御殿】が現存している数少ないお城になります。その【二の丸御殿】の中にある部屋の壁や天井には豪華な障壁画や彫刻が装飾されています。徳川の繁栄を今日でも感じ取ることができると思います。そしてこの二の丸御殿に通ずる【唐門】にもなされている装飾は、栃木の【日光東照宮】の装飾を思わせる豪華絢爛なものになっています。

 最初にも書きましたが、この地域はお話ししたいことがたくさんあってまったく終わりませんでしたので、この続きは次回またお話ししたいと思います。美味しい食べ物も次回に。

 ということで今回はこの辺にしたいと思います。皆様も世の中が落ちつたらぜひ訪れてみてください。次回は『近畿地方』編(2)を書きたいと思います。下手な文章でしたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。じゃまた。