ステテコの『食べてばかりの一人旅 九州編』

2021-12-24

どーもー。
『これもく』の黄色担当のステテコです。
前回に引き続き今回もステテコが以前に一人旅で訪れた城郭や観光スポット、その土地で食べた美味しいものについてお話していきたいと思います。拙い文章ですが、少しの間お時間お付き合いいただければと思います。

前回は『食べてばかりの一人旅 九州編(1)』ということでお話しさせていただきました。今回は『九州編(2)』ということでお話をさせていただけたらと思います。 

前回の九州編(1)では熊本城のことについてお話をさせていただきました。
とても勇壮な姿をし、お城としての貫禄がありとても好きなお城ですというお話をさせていただきました。
今回は九州を旅してとても印象に残っている場所のお話をさせていただきます。
そこは鹿児島県の知覧にある【知覧特攻平和会館】になります。ここは本当に衝撃的でした。

以前お話した広島の【平和記念資料館】や別の機会にお話しする沖縄のお話と同じ第二次大戦に関連した場所になります。ただ広島とは違った衝撃・悲壮・虚無といった感情が私を覆いました。
ご存じの方も多いと思いますが、ここは大戦末期に行われていた特別攻撃(特攻)の基地があった場所で、その当時若くして戦場に赴いて行った方々の遺書や遺品、当時の戦闘機などが展示されています。
一人旅を始める際に必ず行ってみたい場所として思っていたこの平和会館は私にとっては、今まで経験したことのない衝撃を与えてくれました。感情をコントロールすることができず、周囲に観覧者がいるにもかかわらず涙が止まらず、終始ぼろぼろ泣きながら施設を見学したのを覚えています。

当時これから人生を謳歌できる自分よりも年下の若者が、確実なる「死」を目前にして両親や家族に感謝を綴った遺書、子供から送られてきたお守りなどを見ていると、「もっと生きたかっただろうな」「もっと子供と遊びたかったろうな」「もっと親孝行したかったろうな」などと考えると自分自身で涙腺をコントロールすることは完全に不可能でした。これが80年も経っていない日本であった出来事だと思うと…。
広島や長崎、沖縄もそうですが、一度は皆さんにも訪れていただきたいと思います。平和の尊さを教えていただける場所で、何か皆さんの心にも感じることができる場所だと思います。それぐらい私にとっては鮮烈なところでした。

さて九州編として【熊本城】と【知覧平和会館】の2か所のお話をしました。
次回は九州で頂いた美味しい食べ物のお話をして最後の地「沖縄」のお話をしたいと思います。
ということで今回はこの辺にしたいと思います。皆様も世の中が落ちついたらぜひ訪れてみてください。

下手な文章でしたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。

じゃまた。